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よだれ・夜泣きが増える⁉︎赤ちゃんの歯が生える前兆4選

2020年3月30日


赤ちゃんの歯は一般的に生後6〜9ヵ月頃に生え始めます。
しかし、歯が生え始める際に様々な兆候が見られるのをご存知でしょうか。
あなたが無関係に思っている行動や症状も、実は歯が生えてくる前兆かもしれません。
歯が生えてくる前兆と知らず、違った対応をしてしまったらお子さんの負担になってしまう可能性もあるでしょう。

今回は歯が生えてくる前兆として知っておきたい4つをピックアップしました。
生後6〜9ヵ月頃の赤ちゃんをもつ親御さんは、当てはまるところがないかチェックして見てください。


赤ちゃんの歯が生える前兆①よだれの量が増える



歯が生え始める兆候の1つとして、生後6〜9ヵ月頃の赤ちゃんの「よだれの量が増える」が挙げられます。
これは赤ちゃんが離乳食を摂る準備に入ったものの、口を閉じて飲み込む機能が未発達のため起こります。
タオルやよだれかけでしっかり対応しましょう。

よだれの量の増加は、「よだれかぶれ」などの皮膚トラブルを生じる可能性もあります。
清拭・保湿を優しくこまめにしてあげると良いでしょう。


赤ちゃんの歯が生える前兆②泣いたりぐずったりが多くなり、夜泣きが増える



歯が生え始める前の兆候の2つ目は、「泣いたりぐずったり夜泣きが増える」です。
これは歯茎の中で歯が成長するに伴い、痛みやムズ痒さを感じるために起こります。

痛みや不快感を和らげる工夫をしてあげましょう。
下記の方法4つを試してみてください。

⑴冷蔵庫で冷やしたタオル等で歯茎を拭ってあげる・噛ませてあげる
⑵冷やしたフルーツを与える
 (離乳食フィーダーなどを使用し、舐めたり吸ったりできるようにしてから与える)
⑶清潔な手で、赤ちゃんの歯茎を優しく円を描くようにマッサージする
⑷冷蔵庫で冷やした歯固めを与える

※腫れた歯茎を冷やすことで、熱を逃がし痛みやムズ痒さを和らげることができます。
ただし、氷など極度に冷たいものを使用すると、血流が滞り治癒の妨げになりますので注意してください。


赤ちゃんの歯が生える前兆③手や服・おもちゃなどを頻繁に噛むようになる


3つ目に、「手や服・おもちゃなどを噛む」があります。
これは上記と同様、歯が成長するのに伴い歯茎にムズ痒さを感じて起こります。

よだれかけやタオルを用意しての対応と、
よだれがついても洗って掃除できるおもちゃをいくつか準備しておくと良いでしょう。


赤ちゃんの歯が生える前兆④歯茎が腫れる・膨らむ・出血する


4つ目に、「歯茎の腫れ・膨らみ・出血が見られる」が挙げられます。
これは、歯が生えてくるときに歯茎が圧迫されて起こる症状です。

ほとんどが一過性のため、心配する必要はありません。
歯が生えきるまで様子を見てあげるようにしましょう。


赤ちゃんの歯が生えてこない時は



歯が生える時期には個人差があるので、周りと比べて多少遅れていたとしてもすぐに問題にはなりません。
しかし、1歳3ヵ月を過ぎても生えてこない場合は「先天性欠如」などの問題がある可能性も考えられるので、
歯科医院で相談するようにしましょう。

 

くわえて、歯が生える前後の赤ちゃんに関する情報を別記事で詳しく紹介しています。
下のURLからぜひアクセスしてみてください。

 

■歯が生えてきた生後6〜9ヵ月赤ちゃんのママが気をつけるポイント
https://www.nagomi-kids-dental.com/blog/2019/09/17/precautions-when-teeth-began-to-grow/

■これは要注意!歯並び・かみ合わせが悪くなる習慣
https://www.nagomi-kids-dental.com/blog/2019/10/28/bad-habits-on-teeth/